2011年3月21日月曜日

日本の傷が早く癒えますように

あの大震災から10日が過ぎました。

発生してから暫くは、震災により亡くなった方や
住む場所、職場をなくされた方、避難されている方を思うと
胸が苦しくてたまりませんでした。

お見舞い、お悔やみ。。。色々な言葉がありますが
どの言葉もあてはまらない位、深い悲しみに包まれました。

影響の少ない私までもが下を向いていてはいけないと
ここ数日で気持ちの整理がついていきました。

今は、動ける人達で出来る事を精一杯し、日本全体が元気になり
被災された方々が復興しやすくなってくれるよう願うばかりです。


今回の震災において私たちが理解し、コントロールできていると思っている事も
地球の運動に対しては、いかにそれが出来ていなかったかが証明される事象もありました。

今ある快適な生活には非常に大きなリスクが伴っていることも。



地球に住むとはどういうことか。


資源を使うこととはどういう結果を生むのだろうか。


快適な生活を求めると同時に私たちが住む地球に対して
どのように共生していくべきなのかを、今後も考えていきたいと思います。


物をつくる側の存在意義も含めて。



被災に遭われた方々が、一日も早く、今まで以上に
笑って暮らせる日が来ることを、心より願っています。

2011年3月10日木曜日

春を感じるもの

もうすぐ春ですね~。


弊社は地理的に東京ディズニーランドと鉄道橋が
南の方向にあるので、南風が吹いている時は花火の音や
橋を渡る音が聞こえてきます。


この音が聞こえるようになると、北風から南風に変わる季節になり
もうすぐ春が来るな~と感じます。


自然の変化を人工物が教えてくれるんです。


最近では花粉症が出始めると春が近づいていると感じる・・・
というよりは、春が近づくと花粉症が出るという方も多いのでは。

実はこれも自然の物なのですが人工的でもあるんですよね。




みなさんは春を感じるものって何がありますか?

2011年3月3日木曜日

トイレ掃除と仕事

前回のトイレ掃除。


トイレ掃除に変なこだわりがあるのは、学生の時に
ガソリンスタンドでアルバイトを始めたばかりの頃に遡る。



始めたのは8月の暑い時期だった。


そこは業績加給制度を導入していて、各人の売上に応じて
その月の時給が変わるというシステムだった。

それ故か、新人に仕事を教える事は自分の収入にも影響するので
新しく入ってきた人に率先して仕事を教えるような雰囲気ではなかった。



そんな中、一番最初にきちんとやらせてもらえた仕事がトイレ掃除だった。

スタンドの所長から

「トイレ掃除は出来るか?」

という問いかけに、今までトイレ掃除はした事あるし
何でこんな質問をするんだろうと思いつつ私は

「はい、出来ます」

と答えた。

「じゃ、頼むわ。」

と言われ、掃除を始めた。
家のトイレも掃除した事はあるし、慣れない接客に比べると多少の自信はあった。

自分の思うように掃除をし、出来ましたと報告すると
所長は私が想像していたよりも苦い顔をしてトイレを見ていた。

そして言われたのが「やり直し」だった。


私はどこがダメだったのか分からないが、多分便器だろうと・・・
とにかく便器の中を綺麗に掃除していたのを覚えている。

終わって再度確認してもらったら、やはり合格は貰えなかった。



所長が掃除するから見てなさいと言われ、後ろで見ていた。

どこが駄目なのか分からず、一生懸命観察した。



8月の蒸し暑い中、所長が狭いトイレの中で汗をかきながら
もくもくと掃除をする姿を見て色々と思う所はあった。

どの順番で掃除をしたのか正確には覚えてないが,
今となってはその時見ていたやり方が、基本になっているのは間違いない。

入ったばかりで窓拭き一つも完璧に出来なかった私に対して
トイレ掃除で先輩達から一つの仕事をしている事を認められたのは凄く嬉しかった。

新しく後輩が入るまでは、出勤したらトイレ掃除から始める日が続いた。

時間の経過と共に仕事を教わり、出来る仕事は増えていった。
しかし売上が伸ばせるようになっても、トイレ掃除をやる時は初心にかえれた。



利益上げる事だけが仕事ではない。



他にも所長は気付けば人に指示するのではなく自分からやっていた。
人が見ていようがいまいが。
汚い仕事、人が嫌がる仕事を率先してやる事が、社会に貢献できる一歩だと
仕事の大切な部分を教わったと思っている。


トイレ掃除から始めたガソリンスタンドのアルバイトは3年以上続けさせてもらった。

今考えれば私にとって、トイレの神様は仕事の神様と仲が良いのかもしれない。

今でもトイレ掃除をする度にその時の事を思い出せる。
トイレはどの職場でも殆どある。
どんな職種に就こうと仕事の原点を思い出す事が出来るのだ。


私にとっての仕事の原点を作ってくれたガソリンスタンドの所長。

道標を作ってくれた人の一人。

2011年3月2日水曜日

そうだ!トイレ掃除をしよう!

みなさんはトイレ掃除をする時どこから手をつけますか?

私は

ドア

タンク

便座





便器

最後にもう一回床


の順番。

これには理由があるので、順を追って。



ドア

まず最初にドアノブとドア全体を拭く。
ドアは、意外な事にかなり汚れているのです。
特に低い位置はかなり汚れています。

男性が立って用を足す時、たとえOBが出なかったとしても
ほとばしる飛沫の距離を侮ってはいけません。

もし、ドアを拭いてザラザラ感があるようなら
飛沫で汚れている可能性大ですぞ。



タンク

汚れ具合でいけば一番汚れていないであろう部分だが
ここは、水の注ぎ口付近に埃が溜りがち。

そして、目の高さに近い事が多く一番目に付きやすい部分でもある。
ここが汚れていると、折角掃除しても手を抜いていると思われてしまう事も。
しっかり掃除してフレッシュな水で流せるようにしましょう。



便座

これは真っ先に掃除しても良いのだが、流れとしては
この順序だとやりやすい。
便座の裏側も汚れているので雑巾などで拭き掃除するのを忘れずに。





え?壁も拭くの?
壁なんて大掃除の時で十分じゃない。
と、昔は私も思っていました。

ドアの項目で触れたようにかなり汚れてます。
くどいですが飛沫を侮ってはいけません!!!
せめて腰の高さくらいまでは拭き掃除を心がけましょう。





床は残念ながら的に入らなかった、無法者たちが幅をきかせる場所。
ここはしっかり拭いておきたい。

そして、便器よりも先に床を拭くのにはきちんとした理由がある。
それは、便器を掃除する時に床にひざや手をつく事もあるからなのだ。

特に狭いトイレの中では便器の構造上、ひざも手もつかないで
細かい部分まで掃除するのにはずば抜けた体の柔軟さと
並外れた腕のリーチが必要だ。

実際にひざもつかずにトイレ掃除をすると力も入らない。
床にひざをついたら汚いと思われるかもしれないが
綺麗に掃除すればひざもつけるし。



便器

お待たせ致しました。
ここに来て本命の便器なのです。

便器の中も大事なのですが、ポイントは便器の外。

便器の外は先程まで散々書いてきた諸々のあれで
かなり汚れてます。

そして下に行けばいくほど汚れているんです。
便器の裏側も拭いてあげるとモアベターです。



そして最後にもう一回床

これは便器の掃除をした時に、便器についているごみなどが
床に落ちる事がある。

便器が綺麗でも床に目に付くごみが落ちてると、小汚く見えちゃうしね。
それ故に、ここはしっかり詰めておきたい。


1工程ごとに雑巾をすすぎながら全て終わったら、
便器を乾いた雑巾かトイレットペーパーで拭取ってあげるのがポイント。

細かいゴミが取れます。



どうですか?
なんだかトイレ掃除がしたくなりませんか?




さー!
みんなでトイレ掃除!!











食事中の方すいませんでした <(_ _)>